マルカングループ

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書籍/文庫ランキング

1位
文庫本ランキング1位

いちねんかん

畠中恵  出版社/新潮社  価格/¥693

両親が湯治に行く一年間、長崎屋は若だんなに託されることになった。「頼られる跡取り」をめざし奮闘する若だんな。だが、商品を狙ういかさま師や疫病の流行、大坂の大店からの無理難題など、困難は次々と降りかかる。おまけに主の留守を狙った賊にも目を付けられ……妖たちは、あの手この手で若だんなを助けようとするが、はたしてこの一年をぶじ乗り切ることができるのか!?痛快でじんわりと心に染みるシリーズ第19段。

2位
文庫本ランキング2位

月の満ち欠け

佐藤正午  出版社/岩波書店  価格/¥935

あたしは、月のように死んで、生まれ変わる――この七歳の娘が、いまは亡き我が子? いまは亡き妻? いまは亡き恋人? そうでないなら、はたしてこの子は何者なのか? 三人の男と一人の女の、三十余年におよぶ人生、その過ぎし日々が交錯し、幾重にも織り込まれてゆく、この数奇なる愛の軌跡。プロフェッショナルの仕事であると選考委員たちを唸らせた第一五七回直木賞受賞作、待望の文庫化。(特別寄稿:伊坂幸太郎)

3位
文庫本ランキング3位

小説すずめの戸締まり

新海誠  出版社/KADOKAWA  価格/¥748

扉の向こうにはすべての時間があった。新海誠自らが綴る原作小説!九州の静かな港町で叔母と暮らす17歳の少女、岩戸鈴芽。ある日の登校中、美しい青年とすれ違った鈴芽は、「扉を探してるんだ」という彼を追って、山中の廃墟へと辿りつく。しかしそこにあったのは、崩壊から取り残されたように、ぽつんとたたずむ古ぼけた白い扉だけ。何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが……。やがて、日本各地で次々に開き始める扉。その向こう側からは災いが訪れてしまうため、開いた扉は閉めなければいけないのだという。 ―――星と、夕陽と、朝の空と。迷い込んだその場所には、すべての時間が溶けあったような、空があった―――不思議な扉に導かれ、すずめの“戸締まりの旅”がはじまる。新海誠監督が自ら執筆した、原作小説!

4位 母性 湊かなえ 新潮社 ¥693
5位 罪の轍 奥田英朗 新潮社 ¥1,210
6位 ある男 平野啓一郎 文藝春秋 ¥902
7位 希望の糸 東野圭吾 講談社 ¥968
8位 十字架のカルテ 知念実希人 文藝春秋 ¥847
9位 分身 東野圭吾 集英社 ¥765
10位 暗約領域 大沢在昌 光文社 ¥1,386