マルカングループ

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書籍/文庫ランキング

1位
文庫本ランキング1位

よって件のごとし 三島屋変調百物語 八之続

宮部みゆき  出版社/KADOKAWA  価格/¥1,056

江戸は神田の袋物屋・三島屋は風変わりな百物語で知られている。語り手一人に聞き手も一人。話はけっして外には漏らさない。聞き手を務める小旦那の富次郎は、従妹であるおちかのお産に備え、百物語をしばらく休むことに決めた。休止前最後に語り手となったのは、不可思議な様子の夫婦。語られたのは、かつて村を食い尽くした〈ひとでなし〉という化け物の話だった。どこから読んでも面白い! 宮部みゆき流の江戸怪談。

2位
文庫本ランキング2位

豊臣仁義 三河雑兵心得 拾四

井原忠政  出版社/双葉社  価格/¥748

太閤秀吉の居城となる伏見城が落成した。秀吉は京の民を集め、自ら餅を撒いて祝った。だが、祝賀気分も冷めやらぬ中、盗賊石川五右衛門が三条河原で釜茹での刑に処せられた。凄惨な光景に茂兵衛も顔を顰めるしかない。無謀な「唐入り」も強行し、最近の秀吉は箍が外れている。天下泰平とはいかぬ世に暗澹たる茂兵衛にさらなる追い打ちがかかる。小田原の大久保忠世が重病だというのだ。家康の命を受け、鉄砲百人組を引き連れて東海道を一路東へ向かうが、途上、何者かの襲撃を受ける。戦国足軽出世物語、暗雲立ち込める第14弾!

3位
文庫本ランキング3位

黒牢城

米澤穂信  出版社/KADOKAWA  価格/¥1,056

本能寺の変より四年前。織田信長に叛旗を翻し有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起こる難事件に翻弄されていた。このままでは城が落ちる。兵や民草の心に巣食う疑念を晴らすため、村重は土牢に捕らえた知将・黒田官兵衛に謎を解くよう求めるが――。事件の裏には何が潜むのか。乱世を生きる果てに救いはあるか。城という巨大な密室で起きた四つの事件に対峙する、村重と官兵衛、二人の探偵の壮絶な推理戦が歴史を動かす。

4位 闇祓 辻村深月 KADOKAWA ¥968
5位 赤と青のガウン 彬子女王 PHP研究所 ¥1,320
6位 白鳥とコウモリ上下 東野圭吾 幻冬舎 ¥880
7位 北緯43度のコールドケース 伏尾美紀 講談社 ¥1,001
8位 新 本所おけら長屋一 畠山健二 祥伝社 ¥836
9位 クスノキの番人 東野圭吾 実業之日本社 ¥990
10位 テスカトリポカ 佐藤究 KADOKAWA ¥1,188