マルカングループ

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書籍/文庫ランキング

1位
文庫本ランキング1位

出絞と花かんざし

佐伯泰英  出版社/光文社  価格/¥748

京北山の北山杉の里・雲ケ畑で、六歳のかえでは母を知らず、父の岩男、犬のヤマと共に暮らしていた。従兄の萬吉に連れられ、京見峠へ遠出したかえでは、ある人物と運命的な出会いを果たす。京に出たい――芽生えたその思いが、かえでの生き方を変えていく。母のこと、将来のことに悩みながら、道を切り拓いていく少女を待つものとは。光あふれる、爽やかな物語。

2位
文庫本ランキング2位

要訣 百万石の留守居役(十七)

上田秀人  出版社/講談社  価格/¥814

加賀百万石の留守居役・瀬能数馬が、各藩留守居役との駆け引きを描く好評の書下ろしシリーズは最終巻。加賀百万石の筆頭宿老・本多政長は将軍・徳川綱吉に謁見したあともなお、江戸に留まる。神君家康の懐刀と言われた本多正信の血筋を引く重鎮である政長が、国許に戻らないため各藩の留守居役が加賀の若き留守居役・瀬能数馬に接触をしてくる。宿老不在の加賀では、越前福井松平家の国家老次席が訪れ、藩主の綱昌がかつて数馬に書かされた「詫び状」の返還を要求したのに対し、政長の息子である主殿は妙手を打つ。江戸城内、幕閣では、無役の名門・酒井家の処遇が取り上げられ、滞留中の政長と数馬にも影響が及ぶ。本多家に敵対してきた老中・大久保加賀守は代々の遺恨を晴らすために、配下に密かに命令を出す。加賀の前田家では、主殿が内紛をおさめた。一方ついに徳川御三家の紀州藩主が数馬の妻・琴を狙い動きはじめる。

3位
文庫本ランキング3位

ゴーストハント 6,7

小野不由美  出版社/KADOKAWA  価格/6巻¥858 7巻¥880

おこぶさま、十八塚……。先祖の祟りか何かの因縁か。今回のSPRへの依頼者は、老舗料亭の一族である吉見影文。その祖父が亡くなったとき、幼い姪・葉月に背中に不吉な戒名が浮かび上がった。一族にかけられた呪いの正体を探る中、ナルが何者かに憑依されてしまう。リーダー不在のSPRに最大の危機が襲う!いよいよシリーズ、クライマックスへ。

4位 涙雨の季節に蒐集家は、 太田紫織 KADOKAWA ¥682
5位 あの日、君は何をした まさきとしか 小学館 ¥792
6位 梅花下駄 照降町四季(三) 佐伯泰英 文藝春秋 ¥825
7位 昨日がなければ明日もない 宮部みゆき 文藝春秋 ¥902
8位 祝福の子供 まさきとしか 幻冬舎 ¥825
9位 合唱 岬洋介の帰還 中山七里 宝島社 ¥740
10位 ののはな通信 三浦しをん KADOKAWA ¥880