マルカングループ

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書籍/文庫ランキング

1位
文庫ランキング1位

罪の声

塩田武士  出版社/講談社  価格/¥920

「これは、自分の声だ」京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それはかつて、日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。一方、大日新聞の記者、阿久津英士も、この未解決事件を追い始め--。圧倒的リアリティで衝撃の「真実」を捉えた傑作。

2位
文庫ランキング2位

日雇い浪人生活録 7 金の記憶

上田秀人  出版社/角川春樹事務所  価格/¥640

亡き八代将軍吉宗より田沼意次の行う幕府の財政改革を手助けするよう命を受けた隠密のひとりで、ふだんは芸者姿に身をやつす村垣伊勢。村垣は、両替商分銅屋の用心棒である諫山左馬介を、その鉄扇術から、ただの浪人ではないと疑いだした。一方、改革を推し進める意次の動きを探ろうとする者たちに対し分銅屋が仕掛けた策には、次々と獲物がかかり始める。武家の駆け引き、野心を抱く商人の台頭──江戸の世はどう動くのか。

3位
文庫ランキング3位

望み

雫井脩介  出版社/KADOKAWA  価格/¥680

年頃の息子と娘を育てながら平穏に暮らしていた石川一登・貴代美夫妻。9月のある週末、息子の規士が帰宅せず連絡が途絶えてしまう。警察に相談した矢先、規士の友人が殺害されたと聞き、一登は胸騒ぎを覚える。逃走中の少年は二人だが、行方不明者は三人。息子は犯人か、それとも……。規士の無実を望む一登と、犯人でも生きていて欲しいと願う貴代美。揺れ動く父と母の思い――。心に深く突き刺さる衝撃のサスペンスミステリー。

4位 蜜蜂と遠雷 上・下巻 恩田陸 幻冬舎 各¥730
5位 拵屋銀次郎半畳記 侠客 5 門田泰明 徳間書店 ¥740
6位 海の見える理髪店 荻原浩 集英社 ¥580
7位 弥栄の鳥 阿部智里 文芸春秋 ¥700
8位 よるのばけもの 住野よる 双葉社 ¥648
9位 七人の刺客隠密船頭 2 稲葉稔 光文社 ¥640
10位 精霊の木 上橋菜穂子 新潮社 ¥590